目の前で人が倒れた!その時にとるべき行動[対処・救命・救護法]

photo credit: seyed mostafa zamani via photopin cc

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おはようございます「ph0enix2011」です。いつも当ブログをご覧いただき、どうもありがとうございます!

昨日遭遇した「人生初の出来事」を書き留めておきたいと思います。日記(ブログ=日記?)のような記事ですが、どうぞご一読願いますm(__)m

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昨日遭遇した「人生初の出来事」とは?

昨日は仕事で千葉市某駅に向かいました。16:00少し前、某駅前の交差点に差し掛かった時、私の数m前を歩いていたお婆さんが突然フラつきはじめました。どうしたんだろう?と思った次の瞬間、目の前でお婆さんが倒れました

ゴツッ!

後ろにに倒れたため、後頭部を強打。瞬時に「これはマズい状況だ!」と察しました。そうです、人が倒れた現場に遭遇したのは「人生初」でした。

突然の出来事に、瞬時に反応できるか!?

人が倒れた時、その現場に遭遇した時「まずは何をすべきか?」アナタならどうしますか?

  1. 見て見ぬふりをする
  2. 救急車を呼ぶ
  3. すぐに駆け寄る

この3パターンがあるかと思います。まずどう考えても1.はあり得ませんね。人としてやってはいけません。

2.か3.かと思いますが、倒れた瞬間に状況もわからぬまま救急車を呼ぶことは無いと思いますので、まずは3.「すぐに駆け寄る」が適切ですね。

今回のように「後頭部を強打」という危険なパターンでは「一刻一秒を争う状況」です。駆け寄ったあっとはすぐに救急車を呼ぶことも忘れてはなりません。

と、冷静な今ならこうやって文章に起こせるのですが、昨日は頭がパニックになり、駆け寄ってもどうすることもできずオドオドするばかり。一緒に駆け寄ったおじさんに「あんちゃん、救急車呼んで!」といわれ、初めて行動に移すことが出来ました。

路上で人が倒れた時の救護法

人を呼ぶ ※すでに多くの人が集まっているのならば別ですが、自分一人(第一発見者)の場合は近くの人に声をかけ共に救護活動にあたりましょう

119番通報 ※倒れたかたの状況を粗方把握したら、すぐに救急車を呼びます。倒れた方から目を離してはいけません、自分一人の場合は近くの人に119番をお願いします

意識の有無確認 ※倒れた方の両肩を叩きながら大声で「大丈夫ですか!わかりますか!」と大声をかけましょう、その際、頭を揺すってはいけません

呼吸の確認 ※口元に耳を当て、胸元を確認しながら呼吸の有無を確認。首の脈動確認も忘れずに

呼吸をしていなければ心臓マッサージ ※呼吸がなく心臓の拍動もない場合、脳への血流が途絶えています。一刻も早い効果的な心臓マッサージが必要です。胸を開き、乳輪と乳輪の間に両手を重ねておきます。3cm程度へこむ感じでマッサージします。手は曲げず、伸ばしたまま1分間100回ペースで行いましょう

救急隊員に状況を伝える ※救倒れた時間、心臓マッサージをしてどれくらいなのかなど、状況を詳しく伝える

心臓マッサージについては、救急車が来るまで止めてはいけません。周りの人と交代しながら止めずに続けてください。とはいえ救護法については「その時の状況」によって変わってきますので、その状況にあった行動をとってください。

何事も初動が肝心!

119番通報し、すぐに救急車が到着。お婆さんも倒れたあと意識もはっきりしており、周りにも協力者がいたおかげで事なきを得ました。

今回は「意識があった」から良かったものの、もしこれで意識不明・心肺停止という状況だったらと思うと本当に大変な事態になっていたと思います。

心配停止の場合、倒れてからの3分以内が救命に大切な「命の時間」です。5分経過すると救命率は50%以下になります。倒れた瞬間(心肺停止)から最初の3分以内に何ができるか! いずれにせよ初動が肝心ということになりますね。

最後に

「人が倒れたときどうする」忘れていることも多いんじゃないかと思い記事にしました。(倒れたお婆さんが無事に回復されますように…そう願いながらこの記事を書きました)

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