【花火マニアの想3】日本一寒い町で「しばれフェスティバル」開催!1500発の花火も打ち上げ!

花火マニアの想

こんばんは、花火マニア:安斎幸裕(hanavideo)です。花火に関するニュース・話題を、私の見解交えてお届けする【花火マニアの想】。花火マニアじゃない一般の方向けに、分かりやすく、花火に関するニュース・話題をお届けするコーナーです。

今回は、日本一寒い町・北海道十勝管内陸別町にて開催されました「しばれフェスティバル」のニュースをお届けします。日本一寒い町・陸別町で、心温まる花火1500発が打ち上げられました。

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日本寒い町・陸別町で「しばれフェスティバル」開催!1500発の花火も打ち上げ!

日本一寒い町として知られる、北海道十勝管内陸別町。1月の平均最低気温-20.2℃、平均気温-11.4℃と日本全国のアメダスデータの中でも最も低く「日本一寒い町・陸別」が観光の目玉となっています。そんな北海道十勝管内陸別町にて、第36回しばれフェスティバルが開催され、1500発の花火も打ち上げられました。

ニュースの概要

【陸別】「日本一寒いまち」として知られる十勝管内陸別町のイベント広場で4日夜、第36回しばれフェスティバル(町主催)が開幕した。恒例の「しばれ花火」(町、北海道新聞帯広支社主催)では1500発が打ち上げられ、冬の夜空に大輪を咲かせた。(引用元:どうしん

わずか1500発の花火ではありますが、日本一寒い町で、それも1年でも1番寒いであろうこの時期に打ち上げられる花火は雪景色とも相まって「とても美しかった」のではないでしょうか。

冬花火はなぜ美しいのか?そのワケとは…

寒いこの時期、防寒着を来ていても外に居続けるのは厳しい季節ですよね。ほんの数分でも手がかじかみ、耳も足先も冷たくなってしまいます。

でも皆さん。実は花火って、夏よりも冬のほうが美しく見えるって知っていました??

「花火は夏の風物詩」「夏にこそ見るべきものが花火でしょう」そう思われがちですが、それも正しい考えです。でも同じ花火でも、夏・冬では見え方が変わってきます。

冬花火が美しいワケ

花火とは、火薬が燃えて光を放ちますよね。光とは=火(以下、星)です。火の天敵は水ですよね。この水、要するに空気に含まれる「水蒸気(湿度)」が花火の美しさに密接に関係しているのです。

日本の夏というのは高温多湿が特長ですね。近年では温帯から亜熱帯気候になってきたとも言われており、さらに高温多湿化が避けられない状況となっています。この湿度が高ければ高いほど、花火の星に悪影響を及ぼします(湿度が高いと靄がかかったようにぼんやりとし、星がハッキリ見えない)。

一方、冬はとても乾燥していますから、星がクッキリと見えるワケです。極端な話ですが、綺麗な花火を見たい・見せたいなら、夏よりも冬だよ!っていのうが本音です。気象条件(湿度・風向等)で見え方に影響してしまうのも花火なんですよね。

花火マニアの想 まとめ

冬花火は、雪まつりや冬のイベントとセットで打ち上げられるケースが多いですが、冬花火を見たことのある人誰もが「冬花火って綺麗だな」と思った経験があるかと思います。

「花火=夏の風物詩」との位置づけが根強いですが、美しい花火を見るなら、やっぱり「湿度の低い冬だよなー」と思ってやまない花火マニアでした。

追伸、11月23日に開催される長野えびす講煙火大会(長野市)は、「日本一美しい晩秋の花火」として、根強い人気を博しています。これもやっぱり湿度が影響しているんですよね。

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