国際花火シンポジウム2017in大曲・国際花火シンポジウムとは?どんな花火大会??(花火マニアの想18)

いつも応援ありがとうございます、花火マニア:安斎幸裕(hanavideo)です。花火に関するニュース・話題を、花火マニア・安斎幸裕が徹底解剖! 一般の方向けに、私の見解交えながら分かりやす~く紐といてお届けする【花火マニアの想】のコーナーです。

今回のニュースは、「<花火シンポ>記念の盾ど~んと「立て」ます」をお届けします。

2年に一度の世界的花火の祭典「国際花火シンポジウム」。2017年4月(4月24~29日の間)に開催されます16回目の国際花火シンポジウム、開催地はここJAPAN(秋田県大仙市)!開催を間近に控え、市内も盛り上がってきたようです(^^)

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秋田県大仙市「視覚伝達工房サイン・プロ」国際花火シンポジウムを記念した盾寄贈

秋田県大仙市にあります、看板・インテリア商品企画販売の「視覚伝達工房サイン・プロ」さんですが、第16回国際花火シンポジウムを記念した製造した盾を大仙市に寄贈しました。

ニュースの概要

秋田県大仙市の看板・インテリア関連商品製造業の「視覚伝達工房サイン・プロ」が8日、4月下旬に市内で開催される国際花火シンポジウムを記念して製作した盾4種類を市に寄贈した。

盾は透明度の高いアクリル製で、縦16センチ、横10センチ。上部の円内に大曲の花火(全国花火競技大会)のメインイベント「大会提供花火」と、尺玉(10号玉)の打ち上げのデザインをあしらった。(引用元:河北新報

花火マニの私はこの記事を読んだ瞬間「ほ、欲しい!」と思ってしまいました。国際花火シンポジウム開催を祝して、このように地元が盛り上がるのはうれしいですね。

見込める経済効果もあると思いますから、ますます盛り上がっていただき「花火の街・大曲」を全世界にアピールしていただきたいと思います。もちろん私も見に行きます!そして花火グッズ沢山買います!!見て応援♪買って応援♪ ※私は4月29日(土)のみ観覧します。

国際花火シンポジウムとは?どんな花火が打ち上がるの?

約2年に一度開催されます、世界的花火行事「国際花火シンポジウム」。一般の方には馴染みのない言葉ですが、花火マニアとしてはとても興味深い国際イベントなのです。

国際花火シンポジウムとは

国際花火シンポジウムは、およそ2年に一度世界の花火師や研究者が集まり技術研究の成果などを発表する国際会議で、花火の機材の商談会なども行われます。

次回開催地にはオーストラリアのシドニー、スペインのビルバオも立候補しておりましたが、9月21日から25日までフランス共和国ボルドーで開催された第15回大会に立候補申請者である大曲商工会議所の佐々木会頭ほか、栗林大仙市長、市内花火業者など関係者が参加し、「大曲の花火」のプレゼンテーションとブースでのPR活動を行った結果、次回開催地に大仙市が決定されました。(引用元:大仙市

国際花火シンポジウムは1992年にカナダ(モントリオール)ではじめて開催されました。上述のように「開催地がプレゼンテーションで決まる」「2年に一度の開催」「世界の花火師・技術者が集う会議」ということから、「花火のオリンピック」のような位置づけとも言えるかもしれません。日本では2005年に滋賀県で開催されて以来、2回目の開催となります。

国際花火シンポジウム・どんな花火が打ち上がるの?

国際花火シンポジウムと言っても「世界の花火師や研究者が集まり技術研究の成果などを発表する国際会議」という位置づけですから=花火大会ではありません。ですが、世界30ヶ国・国内外から約400人以上の参加者が大仙市に集結します。

それぞれの国・地域の花火技術を披露する場として、4/25(火)・27(木)・28(金)・29(土)の夜に花火打ち上げがあります。

国際花火シンポジウム2017・開催期間中の花火打ち上げ発数

  • 4/25(火)…約7000発
  • 4/27(木)…約7000発
  • 4/28(金)…約7000発
  • 4/29(土)…約12000発

国際花火シンポジウム開催期間中の花火打ち上げ発数は驚きの「33000発以上」。日本の花火師だけではなく世界の花火師が持ち回りで打ち上げを担当します。

特に4月29日(土)は打ち上げ発数も12000発、そしてグランドフィナーレは「ワイドスターマイン打ち上げ」がありますので必見ですね!!※ワイドスターマインとは:数カ所から、幅数100mに渡って打ち上げられるスターマイン。

詳細はオフィシャルサイトをご確認ください→第16回国際花火シンポジウム

ちなみに打ち上げ場所は、全国花火競技大会「大曲の花火」と同じ場所、雄物川河川敷となります。有料チケット希望の方はお早めに。一応プログラムも掲載しておきます(^^)

国際花火シンポジウム2017・プログラム

花火マニの想 国際花火シンポジウム まとめ

世界的花火の祭典・国際花火シンポジウム開催まであと約一月半。どんな花火が見られるのか、いまからとても楽しみです。特に海外の業者がどんな打ち上げを披露するのか、私としてはメキシコに期待大です(^^)

花火師で見ると、4月27日(木)が注目度高いですね。磯谷さんに野村さん、そして情熱の国スペイン。なんだか毎日見たくなってきたなあ…

PS.大仙市企画&開発の花火カメラアプリ「大仙花火カメラ」を使うのも楽しみです。

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